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ネバーランドのクイズ

 

創元推理文庫で鈴木直人と並ぶ人気ゲームブック作家といえば林友彦先生。

林友彦ゲームブックといえばパズルがつきもの。というわけで次の3問を全て答えてください。

 

(問題1)
ネバーランドのガラスが丘に住む魔女ベファーナは、魔法のしゃべる杯を持っています。
ある日、ベファーナがしゃべる杯を整理したあとで、棚へしまい忘れた杯が6枚床にあるのを発見しました。
困ったことに、こいつらはそれぞれ本当のことしか話さない杯と、必ず嘘をつく杯のどちらかなのですが、どれがどれだか区別がつきません。
そこでベファーナは杯たちに向かってこう言いました。
「お前たちのうち、いったい何枚が嘘つきの杯なのかい?」
すると、杯たちが口々に答えました。

1の杯  「僕たちの半分は嘘つきだよ」
2の杯  「4枚は嘘つきだね」
3の杯  「僕らの中で嘘つきは一枚だけさ」
4の杯  「嘘つきは二枚いる」
5の杯  「一枚だけは嘘をついていないよ」
6の杯  「みんなが嘘つきに決まっている」

さて、どの杯が正直者でどの杯が嘘つきなのかわかりますか?

 

(問題2)
猫妖精ティルトの活躍で魔法のユリは取り戻され、雪に埋もれていたニフルハイム地方に暖かい春がやってきました。
ハリー・ヴーと娘のエスメレーが街道を散策していると、昨日まで何もなかったところに、6メートルほどの大きな木が真っ直ぐ伸びているのに気が付きました。
エスメレーが何という植物かハリー・ヴーに尋ねてみると、「千日竹さ。暖かくなったので生えてきたのだろう」と答えました。
この木はたった一日で6メートル成長したあと、翌日には半分の3メートル。その翌日にはそのまた半分という速度で、ずっと背丈が伸び続けていくのだそうです。
「そんなに成長したら、いずれとんでもない高さになってしまうわね」
エスメレーがそういうとハリー・ヴーは、面白そうな顔をしたあと「千日で枯れてしまうよ」と答えました。
さて、この千日竹は最大で何メートルくらいまで成長するでしょうか。

 

(問題3)
魔王グリーディガッドを倒すべく旅を続けるウルフヘッド一行(あなた、スミア、ブラウ、アクセル、ルーイー、ジャレス、ベアード、タイタニアの8名)は、
サングールの街の酒場で食料(クラッカーと腸詰め)を手に入れました。
みんなは、たっぷりある食料に安心してたらふく飲んで食べることにしました。
そしておなかがいっぱいになった頃、食料箱をチェックしていたブラウが言いました。
「みんなよく食べたもんだなぁ。クラッカーが12包みに腸詰が14本もなくなっているぜ。俺なんか腸詰めを1本以外何も食べていないのによ。いったい誰が一番食べたんだ?」
するとみんなは、ブラウへこう言いました。

ジャレス「私はクラッカーを一番多く食べた人を知っていますよ。ただ腸詰めなら私の方がその彼より1本多く食べましたが」
ベアード「そういえばクラッカーを3包み食べた奴もいるな。俺は腸詰めの方はそいつの2倍食ったがね」
ルーイー「クラッカーを2包み食べた者もいたぞ。それは俺じゃないけどな」
アクセル「俺は腸詰めは1本しか食べていない」
スミア「私は腸詰めを一番たくさん食べた人を知っているわ。彼が腸詰めを4本も食べてしまうのを見て驚いたわ」
タイタニア「ウルフヘッド(あなた)みたいにクラッカーを1包みと腸詰めを3本食べていた人がもう1人いたよ」

みんなの言うことに嘘や勘違いはありません。クラッカーは1包み、腸詰めは1本が1食分と換算します。
さらにあなたは、隣で一緒に食事をしていたスミアが、腸詰めには手をつけずにクラッカーを1包みだけ食べていたのを覚えています。
また、妖精のタイタニアは体が小さいのでスミアの分から少し分けてもらっただけのようです。
果たして一番食料を食べたのは誰で、いったい彼は何食分を食べたのでしょうか。