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第六章 エロゲームブックを作ろう その1

 

たけたろう 「うっふっふっふっふっふ」

山口プリン 「なんだね。気味の悪い声を出して何を見ているのだい?おやロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間のビデオ鑑賞か」

たけたろう 「うへへへ」

山口プリン 「う〜ん?しかし変だな。イライジャ・ウッドにしては、フロドがものすごく不細工だぞ。それにSMみたいなコスチュームを着たこの姉ちゃんは誰だ?いったい、なんなんだこのビデオは」

たけたろう 「そんなの決まっているじゃないですか。ヌード・オブ・ザ・リング マラの仲間ですよ。中の国を舞台に、邪悪な指輪をめぐって冒険を繰り広げる剣とSEXの世界ですね

山口プリン 「いやはや、指輪物語パロディのエロビデオかい」

たけたろう 「面白いですよこれ。大笑い。ボビットのフロドが一つの指輪をあずかって冒険をする設定は一緒なんですけどね。その指輪というのが、純粋でない者がはめると淫れるという恐ろしい指輪だそうです」

山口プリン 「しかし指輪物語にはあんまり女性キャラはいないのでは?まさかガラドリエル様(エルフの女王)が襲われたりするのかい」

たけたろう 「製作者に良心が残っていたのかそれはないですね。というかエルフは登場しなかった(と思う)。ストーリーを知りたいですか?」

山口プリン 「いや、別に」

たけたろう 「しょうがないですね。そんなに知りたいなら序盤の部分だけ説明いたしましょう。まずオープニングや序盤の解説が終わったあと老ボビットから指輪を譲り受けたフロドが森で野宿をするシーンに変わります。すると、のちに旅の仲間となる女性2人が“女だけでは物騒だし寒いから一緒に添い寝させて”とか言いながら登場してくるわけです」

山口プリン 「そんな展開、ありえないだろ」

たけたろう 「それで、睡眠中に女性の1人がフロドの胸元にあった指輪をつい出来心ではめてしまう。すると・・・」

山口プリン 「淫れるの?」

たけたろう 「どこからか黒ずくめの男達が這いずってきます。指輪をよこせと言いつつ、集団で女性を舌でナメナメ、手でサワサワ・・・・」

山口プリン 「指輪の幽鬼かい!」

たけたろう 「まだまだ続きますよ。このあとは妙にたくましそうな老人、魔法使いガンコックの登場です」

山口プリン 「ただのAV男優だろうな。もう説明はいいよ」

たけたろう 「そうですか?これからガンコックと魔女との魔法対決からSEX勝負に、もつれこむくだりを解説しようと思ったのに」

山口プリン 「いい加減にゲームブックの話題に戻ろうよ。いったいヌード・オブ・ザ・リングが、ゲームブックとどう関係があると言うのだい?」

たけたろう 「大アリです!人気作品にはエロパロディ作品が沢山あります。まずそれを説明したかったのです」

山口プリン 「そうかい?じゃあ、例えば他にはどんな作品があるかね」

たけたろう 「沢山ありすぎですよ!映画やドラマだけでも

マゾリックス エローテッド

 とか 

パイパニック

 とか 

サワリーマン金太郎

 とか 

踊る大前立腺

 とか」

山口プリン 「タイトルだけでお腹いっぱいになるなー」

たけたろう 「同人誌の世界だって、人気漫画作品のエロパロディで溢れ返っています。それだけ需要があるのですね。つまり人気作品にはエロパロディ作品は必須!必要不可欠な要素なのです!」

山口プリン 「それはまた強引な説じゃないのかい?原因と結果が逆転していて論理破綻している気もする」

たけたろう 「いいのです。エロは全てを超越するのです!そんなわけで、今発売しているゲームブックにもエロパロディ作品を作るべきなのです。そうすればゲームブックブーム復活間違いなしです」

山口プリン 「まあ、いいけどさ。じゃあ君、なんか書いてみてよ」

たけたろう 「ふっふっふっ。わかりました。では、次回はとびきりの作品をお見せしましょう」

 

続く